永久脱毛 生えなくなる

「ヒゲを脱毛すると、剛毛だった毛質も細い毛になったり、もうずっと生えてこないのでしょうか?」

 

レーザー脱毛や光脱毛というものは、毛包の真ん中ほどに存在する「膨大部」という部分にある幹細胞を変性させ、毛の再生能力を失わせることにより、成立します。
「変性」とは、細胞そのものを、物理的に破壊することではなく、「細胞の性質自体を変える」ということです。
例えると、生卵を茹でることで、細胞が硬くなりゆで卵が出来上がりますが、この場合は、生殖機能そのものが死んでしまうので、ひよことして卵が孵ることは、ありませんね。
そのような感じの意味です。
細胞は、一度死んでしまうと、生き返らないので、脱毛出来た毛穴から、再度毛が生えてくることはないのです。

 

施術を重ねていくと、ムダ毛の本数は段々と減っていきます。
また、死滅させてはいないが、そうなる直前までダメージを与えた幹細胞からは、弱々しい細い毛が生えてきます。
そのままずっと、弱々しい毛のままということもなく、本来は、時間が経過していくと共に、弱っていた肝細胞が元気を取り戻し、元の太さに戻っていきます。

 

それがいつ、どの程度の太さに戻るのかということは、分かりません。
こういったことからも、一時的には柔らかい毛になることはあっても、それをコントロールするということは出来ないのです。
これに限っては、脱毛機器の種類や、レーザー・光・ニードル脱毛であっても同様です。